約 1,355,829 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/180.html
ジェミニストーム エイリア学園セカンドランクチーム。宇宙人を名乗っている。 色々な中学校にサッカーで勝負を挑み、相手が敗北すれば学校を破壊する。 チーム名の由来は、双子座(ジェミニ)、嵐(ストーム)から。 どこぞの方たちにくらべれば、まだまだ宇宙を感じられるチーム名である。 二期開始当初はその圧倒的な実力でイナズマイレブンを破り雷門中を破壊。 木戸川清修中に86対0で勝利し破壊(86点は現在で最も多い得点)。 円堂達も傘美野中学校で勝負するがその圧倒的実力で20対0で勝利し傘美野中を破壊した。 その後奈良テレビで塔子が加わった雷門イレブンと二回目の対決、また圧倒的な実力でねじ伏せる。 そして吹雪が加わった三度目の雷門イレブンとの対決の末、敗北。 デザーム様率いる「イプシロン」によって消されてしまう。 ちなみにゲームではイプシロンに消されたその後、記憶を抜かれた状態で抹茶ソフトが京都で不審者扱いされている。 選手一覧 レーゼ ポジション:MF 背番号:10 通称「抹茶ソフト」。三期で、本名は「緑川リュウジ」であることが分かった。 エイリア学園セカンドランクチーム「ジェミニストーム」キャプテン。よく地球の諺を使いたがる。 当初は染岡さんのドラゴンクラッシュ、ドラゴントルネードを止めてそのまま打ち返して得点したりなど 世宇子中を倒した雷門中を圧倒するほどの実力を持つ。 風格もあったのだが、突如自分たちの二軍発言やデザーム様に対する必要以上のビビリ、 ゲーム内ムービーでのテンパリ具合、プレミアム対戦の会話など、 すっかりヘタレキャラが定着してしまった。 三期では日本代表選抜試合に呼ばれる。 だがあれだけ酷いことをやっておいて、特に反省しているような描写もないのでアンチスレも立つこともしばしば。これも影山のせい 必殺技 アストロブレイク ユニバースブラスト ゴルレオ ポジション:GK 背番号:1 本名は五流玲於(ごりゅうれお)。 イナズマブレイクをよそ見しながら受け止めるほどの実力者。 風になりきれていない状態の染岡さんのドラゴンクラッシュをブラックホールで止めるものの、 ワイバーンクラッシュの超スピードには反応することができなかった。 声質は「ずいぶんのんびりとしたシュートだ」の台詞の部分が 染岡さんの声質と似ているが声優は不明。 必殺技 ブラックホール コラル ポジション:DF 背番号:2 本名は珊瑚義郎(さんごよしろう)。 肌が青い。 ギグ ポジション:DF 背番号:3 本名は菊間章介(きくましょうすけ)。 いつも何かに対して怒っている。肌がピンク。 ガニメデ ポジション:DF 背番号:4 本名は蟹目出郎(かにめいでろう)。 イカついが、昔は美少年だったらしい。 ……昔は? 必殺技 グラビティション カロン ポジション:DF 背番号:5 本名は家禄聡里(かろくさとり)。 眼帯で細い。 必殺技 フォトンフラッシュ パンドラ ポジション:MF 背番号:6 本名は近畿希望(きんきのぞみ)。 髪を丸めている女。ゲームでピシャ岡さんのドンピシャだぜ!の餌食となる。 グリンゴ ポジション:MF 背番号:7 本名は面月宇宙(おもつきそら)。 小柄の緑のヘルメット。 彼の頭部がエイリア学園の連中を宇宙人だと確信させた。 アニメでは声が音声加工されているが、 ゲーム版のムービーで染岡さんと対峙したときは声が加工されていない。 イオ ポジション:MF 背番号:8 本名は伊尾駿太郎(いおしゅんたろう)。 ゴーグルと仮面をつけている。 リーム ポジション:FW 背番号:9 本名は七風理夢(ななかぜりむ)。 肌が茶色く、髪が桃色の目の周りが黒い女。 ディアム ポジション:FW 背番号:11 本名は三浦大夢(みうらひろむ)。 ウェーブっぽい茶髪のイケメン。 れっきとした男だが、76話の回想で出た時には何故か明らかに女子選手と同様の胸部が存在した。 恐らくスタッフのミスだと思われるが…まぁ細かいことは気にしないでおこう。 必殺技 ユニバースブラスト
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/432.html
砂木沼 本名: 砂木沼 治(さぎぬま おさむ) 所属:ネオジャパン ポジション:MF 通称:オサーム様 声優:疋田 高志 コロコロコミック4月号の付録にて公開された新キャラ・・・と思いきや ついに我らの願いが届いた! その正体はなんとデザーム様だったのである。 オサーム様「デザーム?私は砂木沼治だ」 イナズマジャパンがFFIを勝ち進んでいる途中、円堂達を倒して日本代表の座を狙うチーム、ネオジャパンが出現した。 オサーム様はそのチームのキャプテンである。監督は、瞳子監督だった。 三期OPを見ても監督と選手という関係には見えない、まるで夫婦のようである。 他の選手は ゼル 幽谷 源田 ウィーズ デメテル 成神 寺門 ヒート 下鶴 ヘラ 努 霧隠 ゾーハン 牧谷 郷院。 きちんと16名揃えてくるあたり、全取っ換えする気満々である。 アニメ76話にてイリュージョンボール改、ダッシュストームV2を披露。まさにダッシュオサームである。 雑誌、PV等のネタバレによればまだまだ必殺技を隠し持っているようである。 あれだけの実力を持っていながら何故か代表選抜にすら選ばれなかった。 エイリア石のおかげで強くなっただけで本来は弱いからなのだろうが栗松やマックスでさえ代表選抜に選ばれたのに。 最も有力な仮説は響木監督は彼を中学生ではなく年齢制限に引っかかる社会人と思っていたからだと考えられる。それはしょうがない。 代表選考試合に呼ばれなかったショックで瞳子の元へ「私を強くしてくれ」と頼みに行く。 理解してくれた瞳子に対し跪き「感謝します」と言う姿はまさにサムライであった。かっこいいと思って(ry どっかのキャラ作って破壊行為してた奴とは違って、エイリア石があろうと無かろうと性格はデザーム様の頃と全く変わっていないようだ。 本名も発覚したところで愛称も「オサーム様」に変わりつつある模様。 緑川にさん付けで呼ばれている。元々同学年には見えなかったが、砂木沼さん自体中学生に見えない。 イナズマイレブン熱血サントラ第2巻に収録されている曲、 国家機関SPフィクサーズという大人びたジャズ風の曲がオサーム様の活躍中に流れていた。 つまり、オサーム様がジャズの似合うオトナの男であるのはアニメスタッフ音響チームでも共通の認識だと思われる。 世界への挑戦!!ではまさかのGK時代と同じ火属性な為、属性一致技が無くなってしまうという仕打ちを受ける。 また、説明文が 「サッカーに対する熱い想いが 今日も止まらない!!」 という完全にネタな文章になってしまい、多くのプレイヤーの腹筋を崩壊させた。 101話ではイナズマジャパン宛に応援の手紙・・・否、半端じゃなく長い内容の巻物をよこしてきた。 その長さたるや超高速で早送りされるだけにとどまらず、ジャパンのメンバー全員を意気消沈させて真っ白にさせるほど。 おまけに我らが教祖様にすら「長いよ・・・」と言わせしめるほどの代物だった。 さすがオサーム様、たとえ出番がなくなってもいつまでもいい意味で期待を裏切らない方なのであった。 ちなみにその巻物の内容はこちら。 「拝啓、イナズマジャパンの諸君。砂木沼治だ。 まずはここまでの戦い、世界を相手によくやっていると言っていいだろう。 だが、続くイタリア戦はこれまで以上の覚悟で挑まなければ勝てない。 そもそも、今までの戦いは日本代表に対して相手の油断があったことは否めない。 (ここから早送り)しかし、先日のアルゼンチン戦であの鉄壁のディフェンスを破り、アメリカ代表に自力で競り勝ったことで、 日本代表に対する警戒はより強くなり、戦術も研究し尽くされることになるだろう。 だが、それは同時に、諸君が一流プレイヤーたちとライバルだと認められた証でもあるのだ。 これからの戦い、本当の意味での世界大会だ。(ここまで早送り) 諸君。より一層の覚悟を持って練習に挑んでほしい。 私を熱くさせてくれる試合と、イナズマジャパンの勝利を望む。 日本より魂を込めて 敬具」 長いよ・・・砂木沼・・・ 余談だが、「木更津」と呼び間違えられてしまうことがあったらしい。 【関連】 必殺技 イリュージョンボール改 ダッシュストームV2 ゴッドノウズ改 トライアングルZ改 その他 オサーム様 デザーム様 ネオジャパン
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/348.html
このあとすぐ 文字通り、その直後のこと。 番組が始まる前の短いCMにあるフレーズだが、普通の作品では「もうすぐ」という意味であり、本当に直後に放送開始したりはしない。 番組を見るための準備時間を僅かではあるが与えてくれるのである。 勿論イナズマイレブンはフツーじゃないので、文字通り間髪入れず、すぐさま放送開始される。 二期に入ってしばらくはそんな超次元フェイント現象が見られ、マイメロポカーンに代わる新たな名物として実況スレ辺りでネタにされた。 もしかしたらあまりの超次元さに迷惑した人もいるかもしれないが、この作品はフツーじゃないので、油断して見る方が悪い。 なお、84話では直前にポケモンのCMが入ったためにこのあとすぐも無しに始まった。 【関連】 超次元
https://w.atwiki.jp/anime-img/
人気アニメ画像検索サイトまとめ このページは人気アニメ画像検索サイトをまとめたものです。 画像検索 powerd by 画像検索画嬢 アニメ画像 ワンピース画像 ボカロ画像 銀魂画像 イナズマイレブン画像 ヘタリア画像 東方画像 デコメ検索 powerd by デコメはデコ嬢 アニメデコメ ワンピースデコメ ボカロデコメ 銀魂デコメ イナズマイレブンデコメ ヘタリアデコメ 東方デコメ 画像検索 powerd by google画像検索 アニメ画像 ワンピース画像 ボカロ画像 銀魂画像 イナズマイレブン画像 ヘタリア画像 東方画像 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 出会いを応援!ワクワクメールのことなら出会いログ~ 出会いログは優良出会い系サイトのみを紹介する出会い系まとめサイトです
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/790.html
一人技 使用者 エスカ・バメル 分類 シュート技 初登場話 劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来 ・デェスルゥエイィン!! ・横一線に赤い砲台を召喚 (その際、不気味な小枝を跳ね飛ばす) ・ボールを蹴ると同時に砲台からボールを発射 ・無数のボールがゴール目がけて襲いかかってくる 劇場版のライバル、エスカバが使用する必殺技。 ドスを効かせた掛け声とともに砲台を召喚する姿には雷門イレブンも戸惑いを隠せなかった。 エクスカリバーやRCシュートといった召喚シュートが日常茶飯事になってきた我々としては今更驚くことでもないが、 一期ではまだ円堂たちも超次元慣れしていなかったのだろう。 そしてこの必殺技もアサルトシュートと酷似、というか色違いなだけである。 未来からやってきた敵の必殺シュートが80年前のアレンジでいいのだろうか。 ちなみに、「ザゴメルがニードルハンマーでキャッチ→エスカバがデスレインでシュート」という流れは 初期の帝国戦における「円堂がゴッドハンドでキャッチ→豪炎寺がファイアトルネードでシュート」の流れの再現らしい。 (冨岡さんのノベライズ版より) 【関連】 海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ!
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/14.html
染岡さん(そめおかさん) 本名:染岡 竜吾(そめおか りゅうご) 所属:雷門中(2年) ポジション:FW 背番号:11/17(イナズマジャパン) 異名:雷門の点取り屋 声優:加瀬 康之 染岡さん(そめおかさん)人物 その強さについて 呼ばれたキッカケ 人気 かませ役 離脱 再登場 復活(?) 復活 日本代表 世界一→伝説→卒業 アニメとゲームの違い 海外版 漫画版 家族 サッカー歴雷門中入学前 入学後 関連 必殺技 用語 コピペ系 人物 本名は染岡竜吾 雷門中サッカー部のアイドル。まさにイナ妻。 愛すべきイナズマイレブンの真の主人公。 坊主頭がトレードマーク。 性格はぶっきら棒で喧嘩っ早いが、実はチームを思いやるいい人。 負けん気が強くプライドも高いため、同じFWの豪炎寺や吹雪加入時には激しくライバル視した。 超人設定キャラが多い中でもかなり人間臭いキャラでありながら第一線を張っているため、視聴者からは共感される事が多い。 イレブン内ではチームを引っ張る兄貴的存在でありながら試合内外で真っ先に相手に喰ってかかる切り込み隊長的存在でもある。 しかしそのチームを思いやるが故の言動は作中キャラは鼻につくらしく、「汗臭い」だの「邪念がある」だの言われ放題である。 ゲームの紹介文のように影でも努力している。 二期では離脱により噛み付き役がいなくなり、土門あたりが代行しているもののやはり染岡さんに比べると今一つな感がある。本家の安心感たるや。 三期では初回から以前にも増しての噛み付きっぷりを発揮している。 ただし二期で色々経験したためか、非常に成長した面もあり、心身共に貫禄に満ちてきた。 その強さについて 努力で培ったその身体能力は全キャラ中最高の性能を誇る。 攻撃力に関しては 「無限の壁を単騎で破る」「宇宙人相手に初ゴール」「日本代表GK相手に余裕の得点」 「世界のGK相手に余裕のゴール&初得点!!」 と言えば事足りるだろう。 耐久力は、敵の必殺技をいくら受けてもすぐに立ち上がり、皇帝ペンギン1号を右足一本で止め切る程のタフさ。 ※ゲームでは何故か腹で受け止めている。 以上の点ですでにトップクラスの性能である。 更に豪炎寺、吹雪をはじめとする連係プレー・必殺技は雷門の攻撃の軸と言え、雷門にFWが少ない事も含めて貴重な主戦力。 必殺技をそのまま合体技の繋ぎにしているのは例外的に強い技を除けば染岡さんくらいである。 無限の壁、ビーストファング、ムゲン・ザ・ハンドは脅威の侵略者では三つとも究極奥義だが、それら全てに技を出させずにスピード・テクニックで勝利している。 「雷門のエースストライカー」「雷門の点取り屋」の名に恥じぬ能力と言える。いやマジで。 格下で余裕があったのか、秋葉名戸戦ではヒールリフトを含めた華麗な「魅せ技」ともいうべきドリブルを披露してくれた。 いわゆる天才タイプではなく柔軟性・適応力などの才能はあまり無いので超次元サッカーやスノボなど、慣れないことに関してはしばらく手こずるようだ。 説明文などでも努力型の人間であることがアピールされている。 ただし基準が超次元とはいえ日本代表に選ばれているため、現在では才能の方も評価されつつある。 また、パスに関してはほぼ満場一致で「天才」かそれと同等の評価。パス岡さんと言われる程。 彼ほど「いぶし銀」という言葉の似合う男もそうそう居ないだろう。 呼ばれたキッカケ 染岡さん本人はアニメ放送初回から登場しているものの 実況スレで「染岡さん」と初めて書かれたのは2話の実況スレで、しかもたった1レスのみであった。 実況スレで「染岡さん」と書かれる人が増えたのは3話からであり初回から「染岡さん」というキャラが固定されていたのではない。 人気 登場人物中ぶっちぎりであり、まさに異常なまでの人気を誇る。画面に映っただけで視聴者の大半を笑顔にしてくれる。 メイン回や活躍回では一話前に比べて必ずと言っていいほど視聴率が上がる。 2chでは日曜朝の時代から相当な人気だったが、放送時間がゴールデンにお引越ししてから更に爆発。 実況ではセリフ一言発してから100レス余裕。 本スレではさん付けされるのは当たり前。 住民にとっては「イナズマイレブン≒染岡さん」「染岡さん≒イナズマイレブン」であり、度々「本スレ=染岡さんスレ」と言われていた。 否が応にも話題に出るために逆に極一部の住民から顰蹙を買い、荒れ防止のためにやむなくキャラ個別スレが立てられるほど。 それでも未だに本スレが染岡さんスレ化したりするときがある。 ゲームの次回作『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』がポケモン商法で2バージョン発売との情報が出てから、真っ先に「染岡ピンク」「ドラゴンバージョン」の発売を心待ちにするレスが多かったりと、離脱後もその人気ぶりは健在である。 しまいには公式でネタにされた。 また、ラジオ番組アニゲラディドゥーンに出演した中村悠一が「人気キャラの染岡」と発言するなどスタッフの間にも人気が認知されている。 現在も公式関係者に度々ネタにされたり好きなキャラとして名前を挙げられたりしている。 グラン役の水島大宙や主題歌を歌うT-Pistonzのトンニーノも染岡さんを好きなキャラとして挙げており、関係者の間にも染岡さんの輪は広がっているようだ。 離脱後、再登場する際はもちろん予告に映るが、本編中で十二分にインパクトのあるシーンがあるにも関わらずトリを締めるために全てを持っていってしまうほど。 劇場版での人気投票では、一時的とはいえ見事一位になった事も(後に不正乱発で順位が下がってしまうが)。 関連商品では他のキャラが取り残される事を配慮してか、なかなか恵まれない事が多かった。 しかし作品が続くにつれて豪華特典的な、早い話がファンを釣るための扱いがされる様になっていき、染スレでは「嬉しいのか悲しいのかわからない」「公式汚いw」と嘆かれたり喜ばれたりする。 逆に本来のターゲットである小学生男子にはそのダーティな魅力を解するのは難しいらしく、派手な鬼道さんあたりに目がくらんでいるようである。 しかし使用頻度が高くモーションだけなら簡単なドラゴンクラッシュはよくごっこ遊びで真似されるあたり、浸透はしている模様。 かませ役 FWであることとその類稀なるタフさから、シュートを撃っては止められ、あるいは敵の技を体を張って正面から受けたりと所謂「噛ませ役」を演じることが多い。 この事から、一部の視聴者には「弱い」と思われる事も少なくない。 しかしここぞという時には決めてくれるため、実際にはかなりのレベルである。 ではなぜ染岡さんがかませ役を演じているかというと「誰かがかませ役(やられ役)にならなければ敵が強いかどうかも分からない」というぶっちゃけストーリー展開上仕方がないことである。 逆に染岡さん以外のキャラがかませ役になれば、出番の少ないキャラを例外に少なからずそのキャラのファンは不快に思うのではないだろうか? しかし染岡さんがかませ役になることはファンにとってすら「おいしい」ことであり、むしろ染岡さんのかませシーンを見るのが染岡さんファンのイナズマイレブンを見る際の楽しみ方と言っても過言でない時期もあった。 離脱中は他のキャラとその必殺技が噛ませ要員を代行しているが、どうにも噛ませ役として微妙であり、本来強キャラとしてアピールすべきキャラも噛ませ化されたりするので一層染岡さんの有難みが分かる事になった。 離脱 もともと世宇子戦をはじめとする度重なる死闘で疲労が蓄積しており、真・帝国学園戦で不動のスライディング妨害と皇帝ペンギン1号を右足一本で弾き飛ばすという無茶をして故障。 09年7月1日放送の39話『最後のワイバーンブリザード!』にて右足の怪我が悪化、完治までに時間がかかるために仲間に惜しまれつつもイナズマキャラバンから下ろされてしまった。 彼の離脱は残メンバー、特に吹雪に強く影響している。 攻撃力の大幅な低下は本当によく嘆かれる。作中でも鬼道さんが遠まわしに言っているほど。 タイトルからして露骨なネタバレであり、「逆に離脱しないんじゃね」「ブリザードの方が下りるんじゃね」「染岡さんがもっと強い必殺技つくるからいらなくなるって意味だろ」と前向きな予想もあった。 しかし実際には「練習中にワイブリ連発して故障」というかなり不自然なものだった。 吹雪が怪我を心配しても裏人格になると全くそんなそぶりがなくなったり、他のキャラが気遣わないというかなり強引な形で怪我が無視された。監督何やってんだ。 二期に入ってから目立つ事が多く、死亡(離脱)フラグが立っているとも言われたのに対して新必殺技の開発でフラグをクラッシュしたと思われただけに視聴者のショックは凄まじかった。 展開的にもタイミング的にも不自然であり、次回の40話が面白かっただけに「染岡さんがいればもっと…!」という声が多い。 離脱は上記の「かませ役」同様、実力等とは関係なしに新キャラの存在があるために仕方ないものと見られていたが、吹雪の二重人格問題の展開を進めるためとも考えられる。 二期では吹雪の問題が肝の一つであるが、染岡さんがいれば良し悪しはともかく影響するのは確実だろう。そのためにドラマが描きにくいのかもしれない。 離脱以降は所々に染岡さんを思い出させるような要素があり、復帰を望むファンを焦らしていた。 再登場 09年10月21日放送の55話『円堂・新たなる挑戦!』にて、待ちに待った再登場を果たす。 入院した染岡さんを吹雪、豪炎寺が個別に見舞いに来ており、2度に分けて登場した。 特に吹雪との再会では「余計な事を言ってしまうのでは」と予想されることも多かったが、染岡さんなりにエールを送り、励ますことにそれなりに成功した様だ。作画も相当に気合が入っており、スタッフからの愛され具合が容易に見て取れた。 一方で怪我の方は離脱から1ヶ月程が経過した様だが、全く良くなっていない、むしろ悪化している様にも見える。 予告で源田と佐久間がピンピンしてるのを考えるとこの差はかなり不自然。今後の展開の都合だろうか。 しかしこの回で不穏な影が。染岡さんの見舞いで病院に来た吹雪を尻目に、謎の男が木の陰に立っていたのだ。 吹雪のポジションは固定だろうし、これは間違いなく染岡さん○○フラグです。本当にありがとうございました。 復活(?) 09年12月23日放送の63話にて円堂達がジェネシスとの試合を終えた後、離脱組・入院組と共に登場。 しかし、その様相は以前とは打って変わり凶悪そのもの。立派な揉み上げを手に入れた。 なぜDEに入っているのかはまるで分からないが、他の連中は諸事情があってエイリア石に頼っていたのに対し、染岡さんの場合は足の怪我の治療にエイリア石を利用した、というのがキッカケとして妥当な所か。 64話ではノリノリでエイリア走りまでしている。モミ岡さん曰く「今の俺はどんなディフェンスも突破できるんだぜ」とのこと。実際に、必殺技も使用せずに円堂と壁山を吹き飛ばしている。 が、二人を抜いてよそ見をしていたためか、直後吹雪のアイスグランドで凍らされた。まったく期待を裏切らない。 シュートの際にはワイバーンクラッシュでシュートを止めに入った吹雪を吹き飛ばし、ムゲン・ザ・ハンドを打ち破るというジェネシスをも凌駕する実力を見せつけた。 復活 雷門VSダンペラ戦で、負傷した立向居に代わってGKに入った円堂の一喝によってエイリア石が砕け散りダンペラ全員が正気に戻った。倒れた円堂が目を覚ました時に風丸とともに画面の中にいたことから、やはり優遇された立場に置かれていることが分かる。 この後に再開した試合にて吹雪と仲良くボールを競り合っていた。 「モミアゲがない・・・ただの染岡さんのようだ」 日本代表 モミアゲがすっきりした染岡さん。 サッカーの守君や日本一の次は宇宙一、宇宙一の次は世界一ときた!などと言い、1期2期とは違い、チャラ男化したりお笑いを身につけたのかもしれない。また、挨拶をきちんとしない飛鷹に注意する(食って掛かる)一方、挨拶こそしたもののきちがいな態度をとる不動に対しては触らずにいたりと、だいぶ大人になったようである。 OPでは個人の描写はないが、集合しているときは真ん中のほうにいるなど優遇されていたりする。ただ11番は奪われてしまったようである。代表候補選出試合では17番をつけていた。 FFIの日本代表候補22人の一人に選ばれ、パス岡さんでの活躍が期待されるも、「選抜試合は連携技禁止」というピンポイントな制限ルールで既に各スレでは暗いムードだった。が、選抜試合では期待を裏切らない活躍をする。まずは華麗にボールを取られたりシュートを止められて我々を笑顔にしてから、後にワイバーンクラッシュV2を披露し(ファイアトルネードは改)、1点決めるなど優遇された扱いを受けていた。 しかし、まさかの落選。他に得点した選手が残らず選ばれる中、一向に名前を呼ばれないまま代表が決定された。 久遠「以上、16名だ」 全国の俺ら「待ちたまえ」 落選したことにかなり悔しがっていたが、潔く代表への思いを円堂に託していた。 また、特別ルールの存在により代表でなくとも試合に出る事も可能であるため、一人で河川敷で特訓していたりと相変わらず前向きである。 各スレでは顔付きからか、日本代表ではなく外国の代表(特にメキシコあたり)で登場するのでは、と謎の期待をされている。 またCMでイナズマジェットに乗っていることから復活の可能性が高くなった 染岡さんほどの実力者なら、落選したというよりも本戦まで温存するという久遠監督の戦略的采配とも考えられる。 そしてついに!6月2日 次回予告にてガッツ岡さんが視聴者の皆さんに復活のガッツポーズを見せた しかしヤツとは違い復活の青龍スペシャルはないようだ 6月9日、85話にて念願の日本代表入りとなる。 多くの視聴者は歓喜に震えたが、単に追加メンバーとなったわけではなくかつての相方や緑川が一時的に外れた事による繰り上げであるため、素直に喜べない者も少なからずいる。 一度落選した事もあってか代表入りした後は更に成長し、言動一つ一つがより貫禄を増してきた。 世界一→伝説→卒業 日本代表となり世界を舞台に大暴れし、世界戦では珍しく単騎得点、準決勝のザ・キングダム戦ではシュートチェインアシスト等、数々の活躍を果たし遂に世界一に。 更に126話では3年時のフットボールフロンティアも見事優勝し2連覇、 初期部員達と共に「伝説」扱いされ、正に文字通り生ける伝説と化した事が判明。 色々なファンに心配されたが無事に中学も卒業し、雷門を発つ事となった。 卒業式の後の表情から、とりあえず卒業後も決して悪くない未来が待っていると思われる。 アニメとゲームの違い アニメとゲームでは細かい点で違いが多いが、特に染岡さんは大きく違う部分が多くみられる。 ドラゴンクラッシュ習得の経緯 リス岡さんの有無 ワイバーンクラッシュのモーション 離脱への経緯 モミ岡さんのモミアゲ …等。特に二期に変更点が多い。 脅威の侵略者発売後、染岡さんスレではこの変更点は少々ながら批判的な意見も出ていた。 リス岡さんは強さに関わる存在であるために、ワイクラはそれまでアニメの必殺技は一部除きゲームを忠実に再現していたためである。 特にワイクラは他にモーションが違う技はマジン・ザ・ハンド改位であるため、現在でも度々話題になる。 後にスタッフからの染岡さんへの愛を再認識するにつれ、「優遇されているからこそ特別扱い」「ゲームとアニメで二度楽しめる」として受け入れられていく。 変更の厳密な理由は不明だが、とりあえず染岡さんスレでは「冨岡さん(を含むスタッフ)のせい(おかげ)」とされている。 海外版 染スレでの報告によるとイタリア版アニメでは名前がケビン・ドラゴンフライになっているらしい。 もはやドラゴンですらなくなっている気がするが、含まれていればそれでいいのだろうか。 漫画版 漫画版では描写に限界があるためか、マッチョで体格も他のメンバーに比べて一回り大きい巨漢タイプのキャラとして子どもにも染岡さんのキャラが分かりやすいように描かれている。 主にツッコミ役として機能。 大人びた雰囲気を持つため、おまけでは教師役を演じることも。体格もあってか全く違和感がない。 家族 現在、染岡さんの家族が登場した事は一度もなく、不定期に話題にされる。 ゲームでの描写を見る限り、ちゃんと帰る家・両親はいる模様。 スレでは度々兄弟について妄想され、 「上に兄or姉がいそう」「面倒見良さそうだから弟・妹が多そう」「メイド喫茶で赤面してたから姉・妹はいなさそう」 等々、色々想像される。 雑誌でのコメントによると中岡さんの想像では「末っ子で兄が二人、父はとび職」だそうだ。 以上の様にさまざまな意見が出るが、とりあえず母親「染お母さん」のイメージはほとんど一致しており、 「染岡さんをそのまま女性にした感じ(+サザエさんヘアー)」で通っている。 つまり「ピンク髪のツンデレ人妻」という事になり、放送できるか危うい存在になってしまう。 お目にかかるのは難しいだろう。 サッカー歴 121話により、小さい頃からクラブに加入していた事が判明。 入部当時は実質創部直後、部員も一人という状態にも関わらず入部を決断。相当サッカー好きな様だ。 雷門中入学前 クラブにて活動 入学後 1年時に入部(この時点でポジションはFW固定)、初期部員3人のみで部活動。度々他の部活動と迷惑をかけてかけられと忙しかった模様 2年に進学、壁山達が入部し、初期部員7人がそろう なぜか円堂を除く他部員共々やる気を失くす(※この時点で「雷門の点取り屋」の異名を持っていたと考えられる) 帝国戦が決定し初期メンバー11人がそろい、帝国戦にて中学岡さん初の試合デビュー(この時点で身体能力は一般人よりかなり高いと思われ、試合にも勝利) 豪炎寺にライバル心を燃やし、自力で初の必殺技ドラゴンクラッシュ習得 尾狩斗戦でハットトリック、更にパスの才能が開花、自身初の合体技ドラゴントルネード習得 フットボールフロンティアに出場 野生戦で負傷 イナビカリ修練場にて身体能力を大幅強化 御影専農戦で噛ませつつ得点、秋葉名戸で新合体パス技メガネクラッシュ習得、と順調に成長 監督が冬海から響木に代わる。帝国学園戦では先制点、試合も勝利しFF本戦出場を決定させる 千羽山戦で鉄壁チームから決勝点 世宇子戦にてメガクェイクの犠牲となり、途中交代するも全国一のチームの一員となる ジェミニストーム戦でドラクラがフィールドプレイヤーに止められ試合にも初敗退 監督が響木から瞳子に代わる。SPフィクサーズ戦では負傷によるベンチ入り、コンビ相手の豪炎寺はリストラ、白恋戦でもコテンパンなど雌伏の時を過ごす 吹雪にライバル心を燃やし超次元スノボでの特訓で大幅強化、リス岡さんの協力もあり吹雪との一対一の勝負に勝利 3度目のジェミニ戦中にワイバーンクラッシュ完成(宇宙人に初得点)、試合も勝利、吹雪とコンビを組むように 漫遊寺にて邪念岡さん扱い、イプシロン戦でもマークされシュートを撃てず敗退 真・帝国学園戦にて新合体パス技ワイバーンブリザードを習得しアシスト王の名を欲しいままにするもファールになるレベルの妨害で負傷、更に仲間をかばった事により重い怪我を負う(この時点で傷は相当なものだと思われる) 39話にて無理に練習、ワイバーンブリザードのまともな作画が作られるも怪我の悪化により入院、再び雌伏の時を過ごす 55話で再登場、なぜか怪我が悪化しているように見える 63話にて怪我を完治させてモミ岡さんとして登場、後に正気に戻るor改心?(前後の明確な描写無し) 68話にて日本代表候補に選ばれ、選考試合で2シュート1得点と上々の活躍をし落選 河川敷にて猛特訓 日本代表に中途加入(この時点でドラゴンスレイヤーを自力習得していると思われる)、精神面の成長が顕著に描写される ナイツオブクィーン戦にて新技ドラスレを披露、世界相手に初得点 ジ・エンパイア戦でチームを励ます、ユニコーン、オルフェウス戦でも切り込み役として活躍、FFI本戦決勝トーナメント出場を決定 天使と闘い、見事勝利。天使と悪魔の混成チームには相手が恐れをなしたのか選ばれず ザ・キングダム戦にてドラスレを使用した初の連携が使用され、見事得点し決勝進出を決定 リトルギガント戦にてダブル・ジョーを受け止め円堂の覚醒に貢献、途中でベンチに下がるも世界一チームの選手に 翌年のフットボールフロンティアにも優勝 そして伝説へ… 関連 雷門中 豪炎寺 吹雪 円堂 初期部員 必殺技 ドラゴンクラッシュ ドラゴントルネード メガネクラッシュ ワイバーンクラッシュ ワイバーンブリザード ドラゴンスレイヤー 皇帝ペンギン2号 用語 雷門の点取り屋 雷門のエースストライカー 最強コンビ ○岡さん タピ岡さん デレ岡さん パス岡さん リス岡さん 邪念岡さん チャラ岡さん モミ岡さん 染岡イレブン 染岡ェ… ドラゴン コピペ系 染岡さん版邪気眼 活躍まとめ ルイズコピペ改変岡さん ハマり度LV0~MAX岡さん 宇宙ヤバイ岡さん 犬「信号青だから信号渡れるね!」のガイドライン岡さん
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/352.html
理事長(りじちょう) 声優:坂口 候一 お嬢の父親で雷門中の理事長、雷門総一郎のこと。 当たり前だが自分の学校の理事長を名前呼びするわけもなく、呼ばれる時は大抵「理事長」である。 お嬢には「お父様」と呼ばれている。 マンモス学校である雷門中を経営していたり破壊されても数ヶ月で立て直したりするあたり、かなり財力があると思われる。 理事長としての仕事振りはそれなりの様だが、お嬢が代理でほとんどできてしまう。 結構なサッカー好きでもあり、伝説のイナズマイレブンのファンで、現在は全国サッカー協会の理事も務めるほど。 雷門中の試合はほとんど観戦しており、勝利したり何がしか成果を上げるたびにガッツポーズと共に「YES!」とつぶやく。 【関連】 雷門中 夏未
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/59.html
岡ストライカーズPVの映像の再生回数に応じて公開する 「衝撃の一枚!これからのイナズマイレブンGO」はこれだ!! の、 第二弾 「鬼道」「風丸」「吹雪」「壁山」「不動」、そして「冬花」はいま!? 合計再生回数200,000回(後に70,000回)以上で公開!
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/691.html
イナズマイレブンにおける、通貨単位のようなもの。○にYのアイコンで表される。 バトルや試合に勝利すると貰える。フィールド上の宝箱に入っていることも。 ねっけつポイントと違い、こちらは選手を加入させるためだけに使われる。 今のところねっけつポイントとの両替機能は存在しない。 選手のスカウトや引き抜きをする度に、響木監督やスカウトマシンを通して数十~数百ポイントが支払われるが、いったい何に利用されているのかは謎である。 世界への挑戦!!では新たにガチャスカウトシステムが導入され、こちらはゆうじょうポイントの代わりにガチャコインが使われる。 そのため、ゆうじょうポイントが大量に余るという事態が多発している。 【関連】 ねっけつポイント ガチャスカウト
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/401.html
噛ませ(かませ) 要するに「引き立て役」の事。 響がいいためか、「噛ませ(犬)」の方が使われる事が多い。 何がしかの形で戦闘を行う作品では必須といってもいい非常に重要な役割で、相手のレベルがどれ程なのかを作中キャラにもファンにも分かる負け方をしなければならない。 当然ながら実力が伴っていなければ成立しない役割であり、特にパワーインフレが激しい作品で「噛ませ役」と言われる場合、インフレに付いて来るだけ成長し続けているという事を意味する。 そういう意味では主人公や強キャラと同レベル、或いはそれ以上である。 代表的な噛ませキャラは勿論我らが染岡さんである。 性格、外見、そして実力全てが神掛かった、正に見本となるべき噛ませ役であり、染岡さんの魅力の中でも際立っている。 試合内外で発揮されるその特性はイナズマイレブンの中でも大きなウエイトを占めているだろう。 染岡さんが噛ませられるシーンを見るためだけにイナズマイレブンを視聴する者も多い。 噛ませ具合と本来の実力を発揮する割合も絶妙であり、ここまで完成された噛ませ役を見られるのも史上稀である。 二期でもしばらくは噛ませ役として活躍したが、ワイバーンクラッシュを覚えてからは事実上脱却し、作中トップの実力を見せてくれる様になった。 展開の都合上で離脱してからは、当然他のキャラ・技が噛ませ役を演じなければならないが、まるで競い合うかの様に次々と噛ませられる者が続出した。 ポスト染岡さんという立ち位置がいかに羨望を浴びているかがよく分かる。 主に試合では噛ま瀬・究極奥義・ザ・タワーキャー、日常パートでは土門あたりが一応は噛ませ役の体を取っているものの、染岡さんの後釜という事を考慮すればやはりどうしても微妙であると言わざるを得ない。 ガゼルがかなり近い存在ではある。というかガゼルの人気の由来は大抵が噛ませ役としての魅力である。 実際に噛ませ役としてかなり優秀ではあったが、モミ岡さんの突破力を見ればその差は明らかである。 三期からはモミアゲクラッシュした染岡さんが再び噛ませ役として活躍すると思いきや、選抜試合では一本止められ、一点決め、脱落。 噛ませ部分と本来の実力を見せた上での無理矢理な落選であるため、噛ませシーンとして評価される事はあまりない。 現在では不動が噛ませ化しつつあり、その両肩に重すぎる期待が寄せられている。 その後は吹雪が噛ませ化し、噛ませレジェンドと呼ばれるようになり、 さらにファイアードラゴン戦以降はヒロトが元ハイソルジャーとなり、噛ませの系譜は受け継がれていった。 そしてついにナイツオブクィーン戦から元祖噛ませの染岡さんがイナズマジャパン参加となったが、逆境を知ったことで噛ませ臭が薄くなり、 いざ試合でもパスカット、ドラゴンスレイヤーでの得点と、噛ませらしい印象が無かった。 唯一噛ませらしかったことは、エドガーのエクスカリバーによってドラゴンスレイヤーをドラゴンパスとして打ち返されたくらいである。 しかしその染岡さん、ジ・エンパイア戦では仲間の士気を高め、またもパスカットしたかと思いきや、 2度もジグザグフレイムの餌食となって久々に噛ませとしての存在をしめしており、ファンを安心させていた。 【関連】 ドラゴンクラッシュ ウルフレジェンド 流星ブレード インフレ 元ハイソルジャー